2017-01-07から1日間の記事一覧

「どの釘を、どれだけ打つか?」支援者が把握すべきこと

「金槌を手にしていれば、世の中全体が 釘の束に見えてしまうようなものだ」 とは、「支援者」の問題を的確に表した表現だ。 『人を助けるとはどういうことか』 という本にこのフレーズはある。 この本によると

僕も、「不登校」みたいなもんです

「引きこもり」や「不登校」は、 「尊敬できる人がいない」というサインかもしれない。 (ここではその「良し悪し」には一切触れない。) twitterを眺めていたら、 「引きこもりや不登校はむしろ自信の表れ」 みたいなのを見つけた気がする。