考え方

依存と支配は繰り返す

見えないことにも、感謝すること

僕は去年の夏から、自己紹介を主な目的としたラジオ番組のようなものを 自主的に作っている。それを聴いた友人Yが諏訪に遊びに来てくれた時、 こんなことを言っていた。 「あれってすごいよな。だって、あれを聴くと何回も録り直したり、練習したりしてるん…

おっぺけぺー

職場の先輩に、「君はお勉強はできても、仕事はおっぺけぺーだ」と言われたことがある。 そう、僕は間違いなく「おっぺけぺー」だ。 僕は他人に言われたことを、その通り、きっちりこなすのが苦手だ。 もっと言うと、「からっきし」である。 他人に指示され…

「バリエーション」という呪縛

いわゆる「ミニマリスト」(モノを極力持たないシンプルライフを目指す人々)の 本を読んで、衝撃を受けたことがあった。 その著者は、服装を考える手間を省くために、気に入った同じ服を複数持っているというのだ。 だから、例え一枚洗濯してしまってももう…

”ポケモン”就活

みなさんは「ポケットモンスター赤・緑」というゲームをプレイしたことがあるだろうか。 このゲームは、最初に異なる3つの属性を持つモンスター:ポケモンをパートナーに選び、 ポケモンを「ゲット」したり、戦わせて強くしたりしながら待ち受けるライバル…

「付き合う意味」とは?

実は僕も諏訪に来てある一人の諏訪の女性に交際を申し込んだことがある。 答えは、即答で「いやです」だった。「ごめんなさい」ではなく、だ! 以下、しまいに事実上「距離を置かれ」てしまうまでの実話である。笑 ・・・ただ、彼女はその後も(彼女曰く)「…

幸せの彩り・日本酒

僕は普段、酒を飲むよりもカフェでコーヒーを飲む方が好きだ。 日本酒を造ってるくせに。 そもそも、酒類を飲む人はたくさんいれども「とりあえず飲もう」みたいな感じじゃなくて、 その人の幸せのgenuineなところに寄り添うものでないと、日本酒は選ばれな…

「学生時代にしかできないこと」と「『やりたいこと』就活」が就活生を苦しめる

「学生時代にしかできないことをやっておきなさい」 就活をしていればこんなフレーズをよく耳にしますね。 ただ、「学生時代にしかできないなにかスゲーこと」があるという考え、 実は就活生を苦しめているんです。 「学生時代にしかできないことがある」っ…

言葉はツール

「言葉はツール」なんてのはずっと前から語られてきたことだけれども、 自分の体験から感じたことを、改めて書いていこうと思う。 酒蔵には、海外からのお客さんがちらほら見える。 当然、会社としてもおもてなしをするのだが、 何となく違和感を覚えたこと…

「生きてる」という実感

たとえ、心臓が動いていようと、 たとえ、呼吸をしていようと、 「生きている」という実感がない。 「それは本当に君の出番なのか?他の人がすでに頑張ってる分野なら、 その人にやらせておけばいいんじゃない?」 別に大人数じゃなくてもいい。 ちいさな社…

「自分に誠実」であることー「親」と「子」の関係性からー

「自分」と呼ばれるものは 「親」としての自分 「子」としての自分 の2つからなっている。 どれだけ自分に誠実か、というのは どれだけ「子」が「親」を信頼できるか、ということによく似ている。 (ここであえて、 コントロールする「脳」の自分と、実際に…

「誠実である」ということ

僕のことを評価してくれる人は、 どこの人も口をそろえて「誠実だ」という。 (「おれは誠実な人間だ」と自慢しているのではなく、 僕を評価する人がいれば、その人たちの多くは「誠実だ」と言ってくれる、ということ。 もちろん、一部の層は僕のことを本気…

「一流になりたければハードワークをしろ」?

こんな記事を見つけた。 こんなに働く時間を減らして、日本企業は世界で勝てるのか?|組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進|ダイヤモンド・オンライン この記事の要点をまとめると、 ・「効率化」などという美辞麗句のもと、たいして働かなくてもいい…

なぜ東大女子はダメ男と付き合うのかー「タニガバ」論の観点からー

「デキ女」×「ダメ男」のカップル、近くにいませんか?しばらく前の話だが、東大に進学した友人からこんな話を聞いた。友達のデキ女がダメ男と付き合っていた。その男は一人暮らしだが、身の回りのことがまるでできなくて、浪費グセもあり、ガス(水道も?)…

続・「他人が頑張るところでは頑張らない。他人が頑張らないところで頑張る。」

前回の記事では「他人が頑張らないところで頑張れば、おいしいところをゲットできるよ」的な話をしましたが、「他人が頑張るところでは頑張らない。他人が頑張らないところで頑張る。」 - 自分を鼓舞するキーワード今回は「他人が頑張らないところで頑張れば…

「他人が頑張るところでは頑張らない。他人が頑張らないところで頑張る。」

「他人が頑張るところで頑張らない。他人が頑張らないところで頑張る。」なんて聞いたら、「あまのじゃくなやつだ」とか「変なやつだ」とか思うでしょう。ですが、これが僕のモットーなんです。あれですあれ、電車に乗るときに階段から遠い先頭車両まで歩け…

自分の力量が全てではない

リーダーに求められる資質のひとつに「責任感」があります。 その立場につくと、責任感のあまり「自分があれもこれもやらなきゃ」と 思うことって結構ありません? でも、物事が上手くいくかなんて、冷静に考えれば自分の力量がすべてではないんです。 メン…

一番のコーチは「自主性」である

やる気サイクルはこんな感じで回っている。 スタートはあくまで本人の「やりたい」という気持ち。 コーチは上手くなるための手段のひとつにすぎない。 本人が「コーチに教わる」と言うことを自主的に選択したとき、 コーチというのは最大の効果を発揮する。 …

「アート」と「仕事」

センスや感動・ひらめきの瞬間の自己表現が「アート」で、 表現があって初めて需要が生まれることもあるし、一生生まれないかもしれない。 それに対して、需要があるような“表現”(作“品”⇒もはやそれは「品(シナ)」) を持続的(定期的)に作ることは「仕…

誰かのカユい所に手が届く

「弱い痛み」がカユいとすれば、 痛い(言動をする)ヤツっていうのは誰かのカユいところに手が届く存在なのかもしれない!という考え方を思いついた。 かくして、僕はこれからも「痛いヤツ」を地で行くのである。

自分でつくる旅 ~諏訪に「来るまで」と「来てから」編~

昨日の記事「自分でつくる旅」 自分でつくる旅 - 自分を鼓舞するキーワード の中ほどにある「旅行の計画立ててる時間って、楽しいでしょ?」というフレーズ。 就活~諏訪に来てからの生活はまさにそれ。 面接(面談)していて、「これからどうする?」を一緒…

自分でつくる旅

「僕はナビゲーターではあるけれども、パッケージツアーのガイドではないので、 どうぞ、途中途中で気になるものがあればどんどんワガママを言って 行ってみたいところ、行きましょう。やってみたいこと、やりましょう。」 というフレーズを思いついた。 「…

自分のカラーを出す

自分のカラーを出せば出すほど、どうなってくと思います? 僕は自分のことを気に入ってくれる人と、自分のこと好きでない人の差がはっきりする くらいに思います。

楽しみは見出すもの

諏訪に引っ越してきてもう五ヵ月経ちます。 「(大学時代を東京で過ごした人間が、)こんな田舎で楽しいの?」と 心配されることもしばしば。だけど僕はこのゆったりな空気と水のある環境を 大変気に入っている。それに、ちょろちょろその辺まで出かけては …

歩くことは紙の辞書を引くようなもの?

学校の英語教師はよく「紙の辞書を使え」なんて言ったものです。 なんでも、紙辞書には「前後の語あるいは目的のページに行くまでに他の語が目に留まることで語彙が増し」たり、「例文やイディオムも同じページに載って」たり、で 「ついで調べ」ができると…

自己分析=自分のトリセツ

就職活動をしていると、必ず出てくるキーワード「自己分析」。 就職活動当時は会社に自分のことを説明するために「やらなきゃいけない」ものと思っていたけど、むしろ役立つのはその後。 自分にはどういう強みがあって、どういう弱みがあるのか。 また、トラ…

「~だったおかげで」

上手くいかなかったり、何か失敗したことがある。 そんなとき、あのとき「~だった(した)おかげで」というキーワードを思い浮かべる。 そういう過去があったからこそ、これからどうやったら上手くいくかを考えるようになるし、改善できればそれはもはや「…

「プライド」の行き先

こぞって名の知れた大企業ばかりを受けるブランド志向の就活生がいるが、 もしその理由の一つに、「これまでエリートコースでやってきた自分だから、 有名企業に入社するに値する」などというものがあれば、それはきっと「プライド」の行き先が間違っている…

価値観を決めるもの

価値観は、その人がそれまでの人生で見てきたこと、感じたことで決まってくる。 「おれは将来家族を大事にできるように、一緒にいる時間をたくさん作りたい。そのためなら、会社からの給料は(残業が多くて高給の会社に比べて)多少低くてもいい」 そんな風…

まじめの病

「自分はまじめにやっている」と自分で思っている人は要注意。 それはもう「まじめの病」にかかっている状態かもしれない。 そもそも、自分の中でのモチベーションが高かったら、 誰に言われずとも、勝手に行動が(周囲から見て)まじめになっていくのだ。 …