「生きてる」という実感

たとえ、心臓が動いていようと、

たとえ、呼吸をしていようと、
「生きている」という実感がない。
 
「それは本当に君の出番なのか?他の人がすでに頑張ってる分野なら、
その人にやらせておけばいいんじゃない?」
 
 
別に大人数じゃなくてもいい。
ちいさな社会だったり、少人数の中で
他の誰かにできるような役割じゃなくて、
きちんと「自分の役割だ」と思えるものをもって
その社会に貢献している思い(込み)こそ、「生きてる」っていう実感。
そんなとき、自分の脳から快感物質がドバドバ出ているのを感じる。
 
そんなことを突き詰めていけば、
生きてることが快感。
 
だからこそ。