これだけハマったペンはない!「エナージェル ユーロ」

以前の記事で、手書きというプロセスへのこだわりを書いた。 それをサポートしている僕のお気に入りのペンがある。 それは、ぺんてるの「エナージェル ユーロ」だ。

もともとは就職活動をしているときに 大学生協でオススメされていたので手に取ったのが始まり。 他のペンと比べてやや太めの線が書けて、文字の存在感が際立つ。 同じ0.5mmでも「ジェットストリーム」で書いたのとは 全然インパクトが違う。

そして水性ならではのサラリとした書き味も魅力。 そういうわけで、僕はこのペンを6,7本はリピートしている。

エナージェルはノック式のもあるようだが、 キャップ式の方がキャップのおかげで凹凸ができて 持ちやすい。さらにキャップを開け閉めする動作に 「さぁやるぞ!」「よし、終わった」という 気持ちの切り替えができるのがなおよし。

しかし残念なことにこのペンをどこかに失くしてしまったようだ。 そんなわけでせっかくの休日、ゆっくり考えを書きだそうにも このペンがないことで落ち着かず、ずっとソワソワしている。

この間買ったばかりだけど、今日のために スーパーに行って買い直そう。笑