2016-05-07 生への惜しみ オカの思いつき もしも自分が、 国の制度に支えられながら 生きるということだけに執着して 目的もなくただ生きながらえるなら、 いっそのこと死ぬ時期を決めてしまったほうが。 そんなことを思ったら、 涙がでてきてしまった。 思いだされるのは子どもの頃の記憶で 家族や親戚と過ごした日々。