与えたいのに

「与えたいのに、与えられない」

それどころか、「与えられるべき」存在とみなされ、

自分は「与えられること」に甘んじることしかできない。

与えようとしても、まともにもらってくれない。

そんな状況は、ラクなようでかなり辛い。

そんなことを10ヵ月以上も前から思っていた。

この記事は、その時言葉ににならなかった心の声を

今年の2月から引っぱりだしてきたものだ。