偏差値71?! 東京外国語大学英語専攻卒の僕が語る正しい英語の勉強法

「これからの社会を生きていく上では語学力が欠かせない」 と言われて久しい。グローバル化が進む中で英語力は必須であり、 それがないと近い将来生きていけなくなるとすら言われている。

・・・というありきたりな文章を並べてみる。

話はガラッと変わって。 この間「エロ」というワードを紹介文に混ぜて記事を投稿した。 年をとってやっちゃいけない3つの話ーだから、おれはエロ話しかできない

すると、自分的にはまさに「テキトー」な記事だったのに、 瞬く間に全記事中アクセス数ナンバーワンの座に!

いかに人が「エロ」というワードに敏感かが分かった。笑 もちろん、僕もご多分に漏れず。(キッパリ)

ところで、人がついついアクセスしてしまう記事は、 「エロネタ」と、あと二つ何かがあった。

・・・が、それがどうしても思い出せないので、 プロブロガー・イケダハヤト氏の著書『武器としての書く技術』 という本から、「人を引き付けるマジックワード」を紹介する。

1.コンプレックス系ワード 「一流の人に共通する~」「イタい人がよくやる~」 「~しておかないと恥ずかしい~」etc...

2.権威系ワード 「東大生が~」「マッキンゼー式」 Google社員なら全員知ってる~」etc...

誰だって、人よりも抜きん出ていたいという気持ちを 持っていて、それを刺激すればアクセス数は上がるらしい。

さらに言えば、ツッコミどころを残すことも大事らしい。 「一流の人に共通する~」なんて書けば、 「お前は一流なのかよ?」とツッコミたくなるよね。 僕は大学ではスポーツしかしてこなかったような男なので、 そもそも「正しい」勉強法なんてものを語っても説得力がない。

本当は僕も記事をたくさん読んでもらうためには そういうマジックワードをうまく織り混ぜていけばいいのだろうが、 そっちを意識すると、そもそも記事が書けなくなりそうなのだ。 今はたくさん記事を書いて、「書く」ということに、 習慣の面でも、技術の面でも慣れるのに精一杯。

もっともっとブログライティングが文字通り身に付いたら、 そういう遊びもやってみたい。

ところで、正しい英語勉強法ってのは多分個々人が見いだした、 楽しんでやれる方法なんだと思います。(適当)

「正しい」勉強法、、、あるなら僕も知りたい。

ちなみに僕は、高校時代のネイティブの女教師が好きだったから、 ちょっと勇気を出してフリーの英会話をしてもらうようになったのが 一番の勉強になっていました。(本当)