本当はダメな「ラクのしかた」

僕は、ちょっと気を抜くと

「頑張ればいい」という風に

楽をしてしまう。

この文を書いている理性としての自分は、

あくまでも「自分を頑張らせない」という部分に

目を向けることにこそ、注力するべきだ。

気合とか根性で乗り越えるのは、

頭を使ってないという意味でラクをしている。

「頑張らなくても成果が出せるような

自分の得意分野を考えない

=適材適所を考えようとしない」

それこそ、本当はダメな「ラクの仕方」だ!